ETC料金所の前後
今日はETC料金所の前後で、ヒヤッとすることが多くなっている現状についてお話してみたいと思います。
全国の高速道路では、既にほとんどの料金所にETCレーンが設置されてきています。利用率は平日・土日や地域で異なりますが、多いところでは40%を超えているのだとか。知らない間にじわじわと利用率が増えてきています。そのため、ETCを使いたいクルマ、ETCが使えないクルマが料金所でレーンを探して右往左往する姿が目立ってきています。特にETCレーンが2箇所、3箇所設置されている料金所では、空いているETCレーンを求めて料金所手前でスピードを下げずに後方確認もせずに突っ込んでくるクルマもいます。これは非常に危ないですね。
同様にETCレーンを抜けた後でも、前ばかり見て一般レーンからの合流を考慮しないクルマや、その逆に加速不良でETCレーンから出てきたクルマと一触即発な状態となっているクルマなどもよく見かけます。ETCにより高速道路の料金所は速度を落して落ち着いて安全に走るような場所ではなくなってきています。特に接触などの事故で大きなダメージを受ける危険性が高いのが二輪車です。そのためETC料金所の前後では、非常に危険な状況になっているものと思われます。
そのため高速道路の料金所では、一番左側を利用するのが良いのかもしれません。その理由として、
・一番左側まで寄ってきて利用するクルマの数が少ないこと
・一番左側に寄ることで、右側の安全確認に意識を集中しやすいこと
以上の2点から、ETC料金所の前後の事故を防ぐには左側のレーンがお勧めです。