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ETC利用照会サービスの注意点

今回はETC利用照会サービスを使用する上の注意点についてお話をしていきたいと思います。まずETC利用照会サービスの対象となるETC利用データは、日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、本州四国連絡橋公団、名古屋高速道路公社の料金所を、ETCで無線走行したデータのみが対象です。ETCレーンではなく、有人の料金所で係員にETCカードを手渡して通行した場合は、ETC利用照会サービスの対象外になります。この場合はその場で領収書が発行されているため、再出力が出来ないのです。領収書をなくしたからと言って、ETC利用照会サービスから再発行できるわけではないので注意が必要です。

ETC利用照会サービスから発行できるETC利用証明書は、走行日から2ヶ月間は印刷することができます。また、ETC利用証明書の記載内容は、走行日から4ヶ月間の間は確認することができます。ただ、その期限を過ぎたデータは利用できなくなりますので、領収書が必要な場合には特に要注意な点です。

走行後、利用照会が可能になるまでの所要時間は高速道路によって異なります。ETC利用照会サービスで利用できるようになるまでの所要時間は次のとおりです。

・日本道路公団、本州四国連絡橋公団の場合

1時間後に割引前の通行料金を表示します(割引処理後も表示料金の変更は行いません)

・首都高速道路公団、阪神高速道路公団、名古屋高速道路公社の場合

通行日の翌日午前中に割引処理後の通行料金を表示します(一部料金所を除く)

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