ETC通勤割引とは
ETCシステムでは、組み込まれたエレクトロニクス技術と収集した情報を活用することで、現金精算では難しかった各種の割引サービスを導入しています。ETC通勤割引もその一つです。
ETC通勤割引とは、午前6時〜午前9時までの間、または午後5時〜午後8時までの通勤時間帯で、かつ100km以内の高速道路利用に対して割引を行うサービスです。ETC通勤割引の割引率は、約50%です。なお割引後の料金は、少し珍しいですが24捨25入により、50円単位の端数処理を行います。
対象になるのは、東/中/西日本高速道路株式会社が管理する全国の高速自動車国道です。ただし大都市近郊区間注の部分は割引の対象外になります。 ETC通勤割引の適用条件を以下にまとめてみました。
・料金所ではETCゲートを通過する
・入口または出口の料金所を午前6時〜午前9時までの間、または午後5時〜午後8時までの間に通過
・1回の走行距離が100km以内
・割引の適用は午前・午後それぞれ1回目まで
なお、100kmを超える利用に対しては、利用区間全体に通勤割引が適用されず、通常料金になってしまいます。でも素朴な疑問なんですが、一回高速道路から外に出て、再度高速に乗れば適用なのでしょうか?