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ETCとは

有料道路の利用時、料金所や検札所の通過をスムーズに行うため、自動で料金を精算するシステム。
道路側アンテナとETC車載器間の無線通信により、利用料金は客があらかじめ登録した銀行の口座から後日引き落とされる。
一旦停止し、窓をあけて、通行料金を支払うという煩わしさを解消し、スムーズな通行が可能になる。
また、ブレーキとアクセルの操作を繰り返すこともなくなるので、排ガスや騒音も軽減され、周辺環境のクリーン化にも効果的。


利用が極端に少ない時間帯にETCによる割引サービスが行われる。
有料道路の交通量が多い時間帯に、ETCにより割引される時間帯に分散させ、有料道路の交通量が多い時間帯の渋滞を減らす効果がある。
しかし、これにはデメリットが存在する。
ETCの割引サービスは、時間帯により定められているもので、時間限定で始点、終点にてETCチェックを受けた場合に適用という形の割引方法となる。
後5分で割引時間に入るなどの場合、有料道路内や、料金所付近、サービスエリア、有料道路内の路肩、等で停車し、渋滞を招く車が増えてしまった。


利用方法は、まず自動車に「ETC車載器」を設置する。そして料金決済に必要な情報がインプットされた各自の「ETCカード」を挿入する。
この方法でゲートを通過すれば、電波によって自動的に料金清算し、停車せずに料金所を通過できる。


ETCレーンに設置されている開閉バーは、車載器とアンテナの通信が正常に行われないと、開かないことがある。
開閉バーが開くまでは、いつでも安全に停止できる速度(20km/h以下)に減速し、開閉バーの作動を確かめてから進まなければいけない。
開閉バー未作動の大半は、カードの挿し忘れや不完全な挿入が原因。
車載器へカードを挿入した際は、車載器側で必ず動作確認を行う必要がある。

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ETC

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